健康との関係性
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噛むことが健康への第一歩
「入れ歯が当たって痛い」「今の入れ歯に慣れない」
上記のようなことが思い当たると、ご自身の入れ歯が合っていない証拠です。
噛むことが苦痛になり、いつか食事を楽しめなくなってしまうと口内以外にも、影響をおよぼし始めます。
噛むことは健康への第一歩と考え、今一度ご自身の入れ歯を見直してみてはいかがでしょうか。
噛み合わせの悪さが体におよぼす主な症状
・肩こり
・偏頭痛
・腰痛
・耳鳴り
・めまい
・鼻づまり
・目のかすみ
・顎関節症
・その他
噛み合わせが正しい状態でないと、口内バランスが崩れ、虫歯や歯周病、知覚過敏をはじめとした各疾患の他、健康に害をおよぼすことがあります。
間違いのない入れ歯をお約束します
当院は技工所併設のため、製作時の細かい調整や、使用後の小さなお悩みにいたるまで幅広く対応が可能です。
外注で製作をしてしまう「入れ歯」はどこか心配な気持ちになってしまいますよね。
院内技工は安心・安全であり、確かなものを製作できるという部分が当院の強みのひとつです。
是非一度当院へご連絡ください。最高の技術で、皆様の要望にお応えいたします。
口呼吸を鼻呼吸へ「あいうべ体操」
あいうべ体操とは、病気の原因を引き起こす口呼吸を自然な鼻呼吸に改善していく体操です。
お風呂で、トイレで、通勤途中に、親子で、いつでもどこでも思い出したらお試しください。
このようなお悩みにおすすめです
・アレルギー性疾患(アトピー、喘息、花粉症、鼻炎)
・膠原病(関節リウマチ、エリテマトーデス、筋炎、シェーグレン)
・うつ病、うつ状態、パニック障害、全身倦怠
・腸疾患(胃炎、大腸炎、便秘、痔)
・歯科口腔(ペリオ、ドライマウス、顎関節症、虫歯、歯列不正)
・その他(イビキ、尋常性乾癬、高血圧、腎臓病、風邪など)
口を大きく「あ~い~う~べ~」と動かします
1.「あ」
できるだけ大げさに、声は少しでOK!
2.「い」
1セット4秒前後のゆっくりとした動作で!
3.「う」
1日30セット(3分間)を目標にスタート!
4.「べ」
あごに痛みがある場合は「い~う~」でもOK!
私がご案内いたします
院長
福田智英
~TOMOHIDE FUKUDA~